参加企業インタビュー

Report 2

眠りからも、働き方改革を

いい仕事は、
いい睡眠で決まる。

企業公認シエスタ導入企業

株式会社SPLENDID 【東京都港区】

取締役 塩谷航平 さん

 短時間の昼寝によって、午後の作業効率や集中力を上げる効果があるといわれる「シエスタ(お昼寝)」。日本でもシエスタを取り入れる企業が増えている。レイコップは、シエスタ公認企業を募集し、同社の新製品である『ふとんコンディショナー』を無料提供するキャンペーンを実施。働き方改革の一環として、“ふとコン”を導入した企業に、その魅力を聞いた。

周囲の目がある自席で
仮眠をとるのは難しい

 インターネットの普及で、誰もが医療に関する情報を簡単に入手できるようになった現代。一方でエビデンスのない医療記事が流通するなど、その正確性の確保は喫緊の課題だ。

 現役医師を中心に設立された(株)SPLENDID(スプレンディッド)は、本当に信頼できる医療記事を提供するために、すべての記事を医師が作成・監修する医療情報サイト「メディコミ」を、昨年立ち上げた。

 同社取締役の塩谷航平さんは、常に緊張感と細かい注意力が必要とされる医療記事を長時間パソコンと向き合って作成するスタッフたちに、次第に疲労が蓄積していく様子が気になっていたという。

 そこで考えたのが昼寝の導入だ。仕事柄、睡眠に関する研究論文を読むことも多い塩谷さんは、良い睡眠が仕事の生産性の向上につながるという最新データを熟知していた。しかし、周囲の目がある中での昼寝は、社員の中に抵抗があり普及しなかったという。

 そんな時知ったのが、レイコップの『ふとんコンディショナー』だ。自席での仮眠ではなく、会社として仮眠スペースを設けることで仮眠習慣が根づくと考え導入を決めた。

“ふとコン”での上手な仮眠が、仕事の生産性を高めてくれる

 「“ふとコン”を置いた仮眠室を設置することで、気兼ねなく昼寝ができる雰囲気となり、一ヶ月も経たないうちに既に3割のスタッフが使っています」と、予想以上の反響を喜ぶ塩谷さん。

 「不思議なくらいスッと眠れる」と使用者が口を揃える実感は、ふとん内の温度を、人の快眠温度といわれる33℃を基本に、「寝入り」を−1℃、「目覚め」を+1℃と眠りのメカニズムに合わせて自動的にコントロールする“ふとコン”の機能に秘密がある。

 「上手に仮眠をとることでオンオフのメリハリがつき、ケアレスミスも減りました」 と塩谷さん。“ふとコン”導入による、社員の生産性の向上に、確かな手応えを感じている。

 企業が心地良い職場環境を用意することで、働く人たちの生産性が上がり、より良い社会が生まれていく。そんな好循環が生まれる場所で、これからもレイコップの『ふとんコンディショナー』が活躍することを願っている。

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